横浜市 リゾート感あふれる漆喰の家

皆さん、こんにちは!

 

夏もいよいよ残りわずか。

夏を満喫されましたか?

今日はまだリゾート気分が抜けないこの時期にぴったりなお家をご紹介します!

 

外につながるデッキが解放感を高め、清々しいリゾートホテルのようなお部屋となっています。

 

 

自然素材にこだわった漆喰や無垢床を使いリゾートホテルのようでありながらどこか落ち着く雰囲気をだしています。

 

サンキホームでは自然素材を使い住む人に優しく居心地の良い家づくりをしています。

自然素材を使った癒し空間をご希望の方は是非サンキホームまでご連絡ください!

木のある風景

お盆休みを利用して、長野県南佐久郡までキャンプに行ってきました。

キャンプ場の有る川上村は長野県でも有数のレタス産地で見渡す限りのレタス畑の中を走り抜け

標高1570まで登って行くとそこに金峰山荘があり、大変涼しい空気に触れ高原に来た実感に包まれました。

キャンプサイトでテントを張り木々に囲まれると、つくづく日本は山国であり樹木にあふれた国土なんだと思いました。

夜には焚火台の薪に火を入れ見つめていると、仕事からプライベートまで木に育まれいるんだなぁとついついお酒も進み夢の中へ、、、、

エアコンの無い心地良い眠りから覚め、朝もやの中の散歩は大変清々しく、おいしい空気、おいしい水、森の木々のありがたみを再確認しました。

 

帰り道に寄った信州そば屋さんで出された先付けが、信州みそきゅうり、そば湯寒天、川上村のレタス、これが甘くてシャキシャキで絶品でした。

そばも10割そばで文句なしの絶品。

見も心も癒されリフレッシュ、これでまた仕事もバリバリ頑張れます。

サンキホームは本日から通常営業です。

ゲリラ豪雨に負けず

まだまだ暑い日が続いていますが、以前のような寝苦しい夜は減ってきたように思えます。

その代わり大気の不安定な日が多くなりゲリラ豪雨に襲われたりして現場の外部工事は大変です。

それでも様子を見ながら、アトリエのある家は外部の吹付を行っております。

実は見てわかる通り吹付作業の際は窓やら色々とビニールにて養生をしています。

 

なので中で作業している大工さんは暑い暑い(^^;

それでも皆さんお引渡に向けて自分たちの仕事を丁寧に進めております。

趣味室のある家は外部の透湿防水シートを張り、継手やら貫通部分にもきちんと防水し、瑕疵保険の防水検査を今かと待ち受けております。

弊社も明日より夏のお休みを頂きますので、現場の戸締りもきちんとして、特に仮設トイレなど使用できないように鍵も掛けました。

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薪ストーブのこと

8月も中盤に差しかかり、お休みをとっている方も多いかもしれませんね。

さて、サンキホームでは計画中のお家に薪ストーブやペレットストーブを設置したいというご要望が時々あります。

薪ストーブのからっとした空気の気持ちよさとともに、ちろちろ燃える炎や鉄のストーブの存在感などがたまらない魅力なのだろうと思います。

まだ暑い日が続きますが、こんな季節でも八ヶ岳やアルプスなどの山小屋では、夕方から早朝までストーブを焚くところが多いようです。

登山やハイキングの後、小屋でストーブを囲み、コーヒーを飲んだりお酒をいただく時間は格別です。

残り少なくなった夏の一日をそんな山小屋で過ごすのはいかがでしょうか。
木とストーブののぬくもりが夏の疲れをいやしてくれることと思います。

 

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山の日

こんにちは。サンキホームです。

今日は山の日です。
山の日は2016年に「山の恩恵に感謝し、山に親しむ機会」として新しく設けられました。
私たち木造を得意としている工務店には非常に縁のある祝日とも言えます。
山の恵みが形を変え、私たちの生活の一部となっている事に感謝する良い機会ですので、当社と木材の関わりを振り返ってみたいと思います。

サンキホームの住宅の構造材は、国産の無垢の木を使用しています。
含水率にこだわった芯持材を使用することにより、
地震や害虫に強く、地球と家族にやさしい無添加で高品質な住宅ができます。
国産にこだわる理由とは、日本の風土で育った木は日本の気候に合った家が出来るためです。
日本の文化の中での住宅の在り方を考えた結果、地球と家族にやさしい住宅ができました。

無垢の木材というのは呼吸をしていますので、ある意味生き物と同じと言えます。
そういった意味では皆様も日頃から山の恵みに囲まれて過ごしていると言えるかもしれませんね。

内装タイル

こんにちは

今日は内装タイルについてお話ししたいと思います。

最近、キッチンや玄関、TV台のあたりにアクセントとしてタイルを入れたいというご要望が多くあります。

インテリアとして少し入れるだけでもガラッとお部屋の印象が変わりますので是非ご提案させて頂きたく思います。

内装タイルといっても物凄い種類があります。

自分好みのタイルがきっと見つかると思います。

サンキホームではご要望を頂きましたら、いくつかセレクトさせて頂きサンプルを取り寄せ、ご提案致します。

皆様のご要望に添ったお家作りが出来ればと思っております。

ではでは

サブウェイタイル

皆さんこんにちは!サンキホームです。

サブウェイタイルと言うのをご存知ですか?基本的には白い普通のタイルなのですが、今改めて人気を集めているタイルです。

1903年にニューヨークの地下鉄が開業したときに駅構内の壁に張られたのが始まりで、日本の陶磁器に魅せられた建築家が特別に造らせたそうです。

『サブウェイタイル』という名前は、アメリカのサブウェイセラミックス社が造ったことが由来となっています。

最近では国内のタイルメーカーが似た形状のタイルが売られてますので、興味のある方は是非一度調べてみてはいかがですか?

断熱と遮熱

「家の作りやうは、夏をむねとすべし」とは吉田兼好の「徒然草」の一節です。
とは言え、連日の猛暑にこんな風流なことも言ってられませんよね!
サンキホームでは、この暑さを少しでも快適に過ごしていただけるような家づくりをご提案していきたいと思っています。

 

暑さ対策というと断熱材の量や質にこだわられる方が多いと思います。
確かに断熱材には、外の熱が家の中に入らないようにする効果がありますが、反面、温まってしまった家の中の熱も抜けにくくなってしまいます。
窓から差し込む陽射しによって暖められた室内の温度は、夜になって外気が冷えてもなかなか下がらなくなってしまうのです。

 

夏の暑さを和らげるには、断熱だけでなく、遮熱も重要なポイントとなります。
日射熱を家の中に取り込まないように太陽の向きを考えた窓の配置や、庇等の遮蔽物の計画、遮熱コーティングされたLow-eのペアガラスのサッシ、温められた屋根や外壁の熱が家の中に侵入しない高い断熱性能等の計画が大切だと思います。

 

お気軽にご相談ください。

 

 

 

躯体検査

躯体検査の状況です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

構造躯体の緊結金物や壁耐力面材のほか、
構造用床面材も合せて規定に合致しているか
を第3者機関を交えての検査を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンキホームでは、耐震はもちろん、
今後サッシの取付け、造作を経て漆喰仕上に入る前に、
品質に影響がでないよう、厳格な検査に努めています。

海を望む家

以前サンキホームにて建築して頂いたお施主様がお住み替えを考えているとの事でご相談を受けました。ご家族が増えて部屋数が足りなくなってきたのがきっかけです。ただ、今お住まいの家から海を望め環境や建物も気に入って頂いているので、本音では住み替えはしたくないんだけどなぁとこぼしておりました。

現在のご自宅からの眺望、江の島も望めます!

次の候補地も海を望む物件で眺望を重視したプランをご希望されております。現在プラン作成をしておりますが、上手くお住み替えが出来るよう協力していきます。

サンキホームでは建築だけでなくお買い替えを含めて土地等不動産も扱っております。

土地からお探しの方、建て替えの方ご遠慮なくお申し付け下さい。