リフォームフロア

フローリングの上にそのまま貼れるリフォームフロアを張りました。

洗面室の前のフローリングが傷んでしまいフローリングを張り替えなければならなかったのですが、施工場所が湘南MKホールという貸しホールで、何日も施工の為に時間が取れない為、今回施工したのは厚さ1.5mmの「リフォームフロア」という材です。

既存のフローリングの上にそのまま貼れるので、解体費用や廃材処分費もかからず、簡単・お手軽にリフォーム可能です!

 

 

施工前の傷んだフローリングはこのように表面が剥げてしまっております。

 

それが1時間もしないうちにこの様に変わります!

 

時間やお金を掛けたくない方にはお勧めです。

今のフローリングの色に飽きたとかイメージチェンジしたい方もお気軽にできます。色は8種類から選べます。

ご興味のある方は是非サンキホームまでお問い合わせ下さい!

 

湘南MKホールにて普段会議やダンス・ヨガ等でご利用頂いている皆様!

キレイになりましたので、今後もご利用お願い致します!

 

 

湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、

是非サンキホームまでお問い合わせ下さい!

合間に

最近天気が不安定で、毎日天気が変わっているようですね。

 

「ODASAGA’s House」着工しました。

建物の配置の確認、地盤面の高さの確認などを行いました。

 

 

「片瀬の家」棟上げしました。

午前中はあいにくの天気で大変でしたが、昼過ぎから雨も上がり、

野地板まで張ることが出来ました。

 

 

 

また、九州では大変な災害となっております。

ニュースを見ていて大変やるせない気持ちになります。

被災された方に心よりお見舞い申し上げます。

 

花のカラー

皆様こんにちは。

毎日雨模様で、気分が晴れませんね。

そんな中で、私には明るいお知らせが。

我が家のカラーが咲きました!

私にだけの、明るいお知らせで心苦しいのですが、

是非ご覧ください。

 

 

 

 

湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材など)の家づくりを
お考えの方は是非サンキホームまで!お問合せをお待ちしております。

夏カラー

皆さまこんにちは。

梅雨明け後の真夏日がちょっと待ち遠しい今日この頃であります。

でも、うだるようなあの猛暑日は辛いですね。

ここ何年も、エアコンに頼りがちですが、カラダから感じる涼しさに加え、『カラー・アクセントクロス』で視界からも涼しさを感じる工夫なんていかがでしょう。

 見た目、かなりの清涼感と清潔感...✨

そしてお洒落✨。アイデアとセンスが伺えるそんなお部屋ですね。。。

(個人的に季節関係なく、ピンクかグリーンのクロスにしたいです。笑!)

それでは皆さま、夏の暑さ対策を始めましょう。

湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材など)の家づくりを
お考えの方は是非サンキホームまで!お問合せをお待ちしております。

木は雨に濡れても大丈夫?

こんにちはサンキホームです。

梅雨に入り、雨の日が続いています。

上棟から完成まで数か月かかる住宅建築で、雨を避けることは不可能です。

この時期にお客様から良く聞かれるのが、「木は雨に濡れても大丈夫?」という質問です。

 

 

木が腐るのは、水が原因ではありません。

腐朽菌という菌が付着することによって腐るのです。

腐朽菌が繁殖するには酸素、適度な温度、湿気、栄養が不可欠です。

昔の木の橋桁や桟橋が水に浸かっていても腐らないのは、この中の酸素がないからです。

雨に濡れても乾いてしまえば、湿気がなくなるので大丈夫です。

 

それでも心配な方、

サンキホームでは腐朽菌を寄せ付けない防腐処理を施した「緑の柱」をお勧めしています。

詳しくはスタッフにお尋ねください。

 

湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材など)の家づくりを
お考えの方は是非サンキホームまで!お問合せをお待ちしております。

 

 

絶景

荒天ではありますが、逗子・葉山を望む
絶景の地に建築中の現場からの撮影です。
上棟仕立てのなので足場からのアングル
ですが、完成後、広めのバルコニーからの
眺めが丁度このように実現できると想像します。
完成が楽しみな現場のひとつです。

湘南地域で新しい住まいや自然素材
(漆喰や無垢材など)の家づくりを
お考えの方は是非サンキホームまで!
お問合せをお待ちしております。

弐番館デッキ

みなさんこんにちは、サンキホームです。

今日は弐番館のデッキを紹介します。

元々ただのウッドデッキでしたが、、

外側に人工芝を貼って前よりも見た目がかっこよくなりました。

天気のいい日はここでお昼ご飯を食べるのも良さそうですね。

家のウッドデッキや、空いているところにこのように人工芝などを

貼ってみてはいかがですか?

 

湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は

是非サンキホームまでお問い合わせ下さい!

 

人にやさしい尺貫法

こんにちはサンキホームです。今日は建築現場で用いられる寸法のお話です。

 

「寸」や「尺」を用いる「尺貫法」は日本古来の度量衡のひとつです。明治時代に度量衡法が公布され、メートル法(長さの単位にメートル ,質量の単位にキログラムを基準とした単位系)が普及することにより「尺貫法」はほぼ使われなくなりました。しかし建築現場、特に大工さんたちは依然、尺貫法の長さの単位「寸」や「尺」を現在も日常的に用います。

 

ちなみに一寸は約3.03cm、 一尺はその10倍(十寸)で約30.3cm、一間は一尺の6倍(六尺)で約181.8cmです。

 

メートルは北極から赤道までの距離を当時の測量技術で1万kmとし、その1000万分の1を1メートルに制定していることに対し「尺」という字は、人が手のひらを広げた時の形から生まれたという説があるように(※他説あります。)人差し指から小指をそろえた状態で手のひらを広げた時の二倍の大きさが「一尺」と言われています(※これも他説あり、肘から手のひらまでの長さが元になっているとも言われています。)

 

メートル法が地球を基準にしていることに対し、尺貫法は人間を基準にしています。

 

一見複雑に見える尺貫法ですが、住宅は人が住み、用いるものですので人体を基準にした寸尺の方が親しみやすく合理的なのです。

 

湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は

是非サンキホームまでお問い合わせ下さい!

外壁塗装

最近収まってきて少しは普通の生活が出来るのかと希望を持った矢先に、新型コロナウィルスが再び増加傾向になってきました。

 

サンキホームでもリフォームをする際にはウィルス対策を行いながら対応してきましたが、お施主様はやはり住みながら室内の作業は気になるようで、比較的外部のリフォームを希望される方が多いようです。

 

その中でも最近の新築を建てられる方の特徴として、メンテナンスがかからない住宅づくりを選ばれる方が多くなってきております。

リフォームでもその傾向は出てきているようです。

外部のリフォームになりますとどうしても作業費用の他に足場を設置しなければなりません。そうなると作業中は何となく足場がかかっていて暗いですし、洗濯物も干せない等普段の生活でも多少我慢しなければならないことが出てきます。

 

そこで新築する際にサイディングとシーリングを高耐候性の商品にする事により、30年保証を付ける事が可能な商品もございます。

 

先々に掛かるメンテナンス費用の事を考えれば、最初に少しでもお金をかけてメンテナンスの掛かりにくい家づくりは良い考え方かもしれませんね!

 

 

湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、

是非サンキホームまでお問い合わせ下さい!