こんにちはサンキホームです。

 

まだまだ暑いですが暦の上ではこの日から秋になります。そんな中、暑さにも負けず屋根工事を行いました。

 

上棟時に下地となる野地板を敷きます。

 

その後すぐに防水シートを敷きます。

 

最後にガルバリウム鋼板の屋根材を敷きます。

 

 

これで雨が降っても安心です。

 

 

築２５年の住宅で無垢フローリング表面を削り自然素材のオスモカラーでクリア塗装をしました。

 

キッチンの油汚れや日当たりの良い南面の日焼けが激しくご依頼を頂きました。

 

 

最初はご本人で作業しようと思われたそうですが、かなり大変そうなのでプロに任せようと依頼を頂きました。

 

まず表面の汚れを削り落とします。

 

 

次にオスモカラーで塗装をします。

 

 

最後にもう一度塗装をして完成です。

 

 

この作業は乾かすのも含め２日間の工程です。

仕上がりを見てお施主様も頼んで良かったとの声を頂き、ご満足頂けたようで私達も嬉しかったです。

 

今年の夏は出かけないので、休みの間に何か家の中のものを改装しようという方が多いようです。

家の中はコロナウィルスの事も有り抵抗感がある方も多いですが、外装や屋根をリフォームしようという方はかなり多く感じます。

 

最近は中古住宅を購入しフルリフォームするというご依頼が増えております。

今後ビフォーアフターのようにブログでも工事過程を載せていこうと思いますので、是非確認して下さい。

 

 

湘南地域で新しい住まいや自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は、

是非サンキホームまでお問い合わせ下さい！

亀井野の家　始まりました。

ＯＤＡＳＡＧＡも大きいですが、亀井野の家も負けてはいません。

基礎の下に防湿フィルムをキチンを敷き、捨コンクリートを打設しています。

 

皆様こんにちは。

梅雨が明けたと思ったら、毎日晴れ。

こんなにはっきりとした梅雨明けは珍しいのでは？

 

通勤途中に畑があるのですが、

今は休耕中なのでしょうか？一面にひまわりが咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空の方が目に付く写真になりましたが、

お伝えできましたでしょうか。

 

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お考えの方は是非サンキホームまで！
お問合せをお待ちしております。

皆様こんにちは。サンキホームです。

ジメジメと暑い日が続いていますね。

そろそろ土用の丑の日（二の丑）と思っていたら、うっかり過ぎていました・・・

今年は8月2日が「二の丑」でした。

「土用」とは暦の上で「立春・立夏・立秋・立冬」の

それぞれ直前の18日間（19日間の場合も有り）のことを指すそうです。

コロナウイルスも熱中症も気をつけなければいけない夏になって

しまいましたが、予防対策をしながら夏を乗り切りましょう。

 

 

 

湘南地域で新しい住まいや自然素材
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みなさんこんにちは、サンキホームです。

ようやく梅雨も明け、夏らしい日になってきました。

梅雨明けが待ち遠しかったのに、暑くてたまらないですね！

 

天気が良くなれば、外出の機会も増えると思いますが、

帰ったら必ず手洗いをおこなってください。

 

 

こんな手洗いを造作でつくってみては、いかがでしょうか？

 

湘南地域で新しい住まいや自然素材 （漆喰や無垢材など）の家づくりを お考えの方は是非サンキホームまで！
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みなさんこんにちは、サンキホームです。

先日、断熱検査を行いました。

ここは吹き付け断熱なのですが、天井を見ていると、

 

 

 

 

 

 

 

あれ、なんでこんなところに吹き付けているの？と最初は思いました。

ここには金物が隠れていて、建物の内外を貫通する部分のものです。

金物は熱伝導率が高く、建物内外の温度差を伝えてしまう部分になります。

そのような部分を熱橋またはヒートブリッジといいます。

このようなところにも断熱をしっかりすれば、

断熱性能が良いものが出来上がりますね！

 

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こんにちは、サンキホームです。

 

 

先日基礎工事の配筋検査を行いました。

 

 

配筋検査とは、基礎のコンクリートを打設する前に、鉄筋が適切に組まれているかを確認する検査です。サンキホームでは社内はもとより社外の検査機関に委託し検査を行います。

 

 

本日も合格しましたのでコンクリート打設を行います。

第三者機関による完了検査です。
社内検査のほか、細部にわたり
客観視する検査が実施されます。

外部はもとより、内部の見え難い
部分までチェックを行い、異常の
ないことを確認され、報告書として
最終的に施主に手渡されることを
義務付けしています。

 

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ＯＤＡＳＡＧＡの現場

梅雨終盤でしたが概ね順調に進み、基礎の立上りのコンクリートも打ち終えることが出来ました。

後は型枠を外すのを待つばかり。