無垢フローリングの巾や厚みについて

皆さんこんにちは!サンキホームです。

フローリング材の巾は、狭いもので35mmから広いもので200mmとさまざまですが、巾が違うと空間全体の印象が変わるだけでなく、膨張収縮の程度も変わってきます。

巾が広いもの・・・無垢材らいしい存在感や高級感があり、材質やグレードの希少性から価格は高め

巾が狭いもの・・・デザイン性が高く価格も手頃なものが多く、膨張収縮の大きさは小さめ

また無垢フローリングは15mmの厚みが一般的です。動きを抑えたりある程度の強度を保つために15mm厚が標準になっています。気の種類や巾に応じて18mmやそれ以上の厚みの材もあります。

湘南地域で新しいお住まいをお考えの方、自然素材(漆喰や無垢材等)の家づくりをお考えの方は是非サンキホームまで!

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