皆さんこんにちは！
毎日とっても暑くてすっかり夏モードですね！
湘南の夏といえばサーフィンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか？
今日はそんな湘南にぴったりのお家をご紹介したいと思います。
漆喰と無垢床の調和が美しい涼しげなリビング
天井にも木を取入れています。
写真からでも木の良い香りが部屋を包むのが伝わるのではないでしょうか！
そしてサーフィンにかかせないのが屋外シャワー！
外でサーフボードを洗う事ができます。
サーフィンを趣味とされる方には大事なスペースですよね。
サンキホームでは湘南ならではの趣味を楽しめる家づくりもしております。
是非、こだわりの家づくりを希望される方はサンキホームまでご連絡下さい。
こんにちは。暑い日が続きます。みなさん体調にはじゅうぶん注意してくださいね。
さて今日は、ちょっと涼しげな写真をお届けします。
水鉢です！
花や緑を浮かべたり、メダカや金魚を泳がせたり、暑い中ちょっと気持ちがなごみませんか？
鉢の素材や色を選べば、モダンなデザインにも自然素材を使った家にもよく似合います。
水鉢がところどころに見られる街なんか、ちょっと素敵ですね。
ポイントは直接日が射さないところに置くほうがよいようです。
関心をお持ちの方、お気に入りの水鉢をぜひ探してみてはいかがでしょう。
改修工事中のお客様から
お客様から浴室の床が汚くなったので直したいとの相談があり
なるべく予算を掛けずにリノベーションする方法として浴室用床シートの
提案をさせていただきました。
タイルの上からでも施工できるのですが下地の状態が悪く、剥がしてモルタル下地
からやり直す工法ですすめました。
斫りからシート施工まで4～5日間なのでＵ・Ｂへの交換より予算、
工期共に手頃に出来る方法となります。
シートの特徴としては
①柔らかいので衝撃吸収性が良く
②表面の特殊加工により水はけも良く
③防滑性に優れているので安心
④接触温熱感により冬場のヒートショックを軽減
小さいお子様から年配の方まで安心して風呂に入ることができます。
在来のお風呂をお使いで予算が無いけど改善したい方に是非お勧めです。
お気軽にサンキホームまでご相談下さい。
「趣味室のある住まい」が上棟を待ち構えております。
土台敷きも終わり
先行足場を組み
後は 棟上げ当日を待つばかり。上空に電線があり今回はレッカーが使えませんので、人手を入れて手起こしです。
上棟予定日の気温は。。。暑そうですね(^^;
先日の大雨で災害にあった方々、この暑い中大変かと思いますが、一日でも早く復旧できるよう願っております。
こんにちは。
サンキホームです。
湘南地域に住んでる方のお家でよく気にされるシロアリについて少しお話したいと思います。
私たちサンキホームがある湘南地域は沿岸部という事もあり、シロアリの対策をきちんと考えていかなくてはいけない地域になります。
白アリというと、木を食べるというイメージがありますよね。
白アリには木の中にも好物とそうでないものがあるんです。
特に好物とされるのが針葉樹の辺材(白身と呼ばれる樹皮に近い外側の部位)。
針葉樹は広葉樹に比べて柔らかい木質のため、シロアリには食べやすい木となります。
とくに海外輸入の木材は、日本の害虫に対する毒性が無く、
シロアリに最も狙われやすい木材と言っても過言ではありません。
実際下の写真は針葉樹の辺材にシロアリが集っている様子です。
しかし、実際の住宅づくりで使われる構造体のほとんどが針葉樹で作られています。
では、針葉樹の中にもシロアリの苦手とする部位を紹介します。
それは適度に乾燥した国産の芯辺材（赤身と呼ばれる中心の部位）です。
日本国産の木材は日本の害虫に対する毒性があり、
更に木の中心は最も毒性が強いと言われています。
そのためサンキホームでは、土台・通し柱・隅柱・管柱の主要となる構造体全てに
含水率にこだわった芯持材を使用しているのです。
家は広くて暖かければ良い…というわけではなく、
これからは20年・30年後の家の在り方を考えながらお家づくりをしていって頂きたいと思います。
今週も構造見学会を開催しております。
7/14（土）7/15（日）の2日間です。
珪藻土塗の体験コーナーもやらせていただいております。
今回は簡易ではありますが現場大工さんがテーブルとイスを作って下さいましたので、現場での打合せも可能です。
皆様是非サンキホームの構造の良さを実際に目で見て体験してください。
スタッフが丁寧にご案内いたします。
ご希望の方はサンキホーム0466-33-3336までご連絡、ご予約ください。
皆さんこんにちは、サンキホームです。
最近では当たり前の様に使われる様になりましたお掃除ロボット。
お客様との打合せでもお掃除ロボットのお話しがしばしば出てくる様になりました。
どの様なことかと言うと、お掃除ロボットを充電する基地をどこにするか？です。
注文で間取りを全て決めておりますので、この基地の場所も最初から最適な場所にとのご要望が増えて来ております。
今回のお客様は、階段の昇りはじめの２段をストリップとしそこを基地局としました。
ちょっとしたことも時代に合わせたご提案が必要ですね。
サンキホームでは色々な講習会などに参加して日々勉強しております。
皆様の家造りに是非ご協力させて下さい！
昨日もご案内しましたが、
サンキホームでは７月の14日(土)15日(日)に
藤沢で構造見学会を開催します。
今回の構造見学会の見所は、建物の構造もさることながら、
珪藻土塗を体験できるということではないでしょうか？
サンキホームといえば漆喰ですが、
お手軽にできる自然素材の家づくりに、珪藻土塗はいかがでしょうか？
ところで、漆喰を塗る職人さんを左官屋さんと言いますが、
何故、左官なのでしょうか？右官はないのでしょうか？
諸説ありますが、
飛鳥・奈良時代の頃、土を扱う職人を左官、木を扱う職人を右官と言ったそうです。木を扱う職人を今では大工と呼びますが、当時は大工（おおたくみ）といい、作業員というより監督、今でいう棟梁のことだったそうです。
いずれも律令制度における官位の一つだったようですが、日本では右より左の方が上とされていましたので、木を扱う職人達が左官より下に見られるのを嫌って、右官という呼び名はすたれっていったともいわれています。
みなさん、こんにちは。
毎月ご好評いただいております見学会を
今週末14日（土）と15日（日）に開催いたします！
見学会参加者限定で
珪藻土塗り体験も行いますので、
気になる方は是非ご参加ください！
見学会・珪藻土塗り体験は事前予約制となっていますので、
希望の方は弊社イベントページから
もしくは下記までお問合せください。
0120-633-340
みなさまのご来場をお待ちしております。
いよいよ夏本番ですね～！ ここ湘南辻堂も、
ほんとに毎日暑いです。熱中症対策は万全ですか？
体の温度調節・こまめな水分補給をし、この夏を乗り切りましょう。
さて、本日はそんな熱い夏を快適に過ごせそうなお宅をご紹介したいと思います。
畳は断熱性・保湿性がはたらき外気に左右されず夏は涼しく過ごすことが出来ます。
そして漆喰の壁も冷やされた空気が漆喰に触れることで反射して涼しさが持続されます。少しの冷房で快適さが保てるなんて、うれしい事ですね。
漆喰の白壁と畳．．．最強のコンビネーションです。体感だけでなく見た目も涼しげです。インテリアデザインについても畳離れが進んでいる中、和と洋がうまく融合していて、近代的でスタイリッシュな空間がとても素敵ですね。
天然素材のカラダにやさしい家づくりを、サンキホームは目指しています。
漆喰のことなら、熟知したサンキホームへご相談ください。
おまちしております。
2018 ☀ SUMMER 皆様、すてきな夏をお過ごしください・・・🌴
では、また。
